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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2014年09月13日

掌蹠膿疱と痒み

掌蹠膿疱症は、ブツブツという膿疱が出来るだけでなく
痒みを伴います。

アンフラベート、アンテベートというステロイド剤を手足に
塗っていますが、足裏と手のひらのブツブツはいくぶん
和らいできたものの、やはり痒みは残ります。

ステロイド剤の副作用で、皮膚が薄くなるようです。
塗る時の指を変えながら様子を見ることにします。

夜に特にひどくなり、足裏を足でかいてみたり、
右手のひらを左手でポリポリとかいてしまいます。

病院によっては、痒み止めの薬を出すところもあるようですが
飲み薬は増やしたくないので、もらいません。

ビオチンは副作用もないということで飲んでいます。

今日は指の膿疱が気になります。
ネットで公開されている掌蹠膿疱症の事例に比べると
まだまだ軽いですが、生活の支障はあります。

車の運転や洗顔、食器を洗うときには、薬を塗ったり
手を洗ったりを繰り返します。

足裏は靴下を履く前に塗りますが、ある程度浸透するまで
待っています。

足裏のジンジンという感覚は独特ですよね。

今日の手指の様子です。




  


Posted by なすB at 08:49Comments(0)痒み